Boot Camp のインストール手順
- Mac OSX 10.5 Leopard インストールディスクを用意
- Windows XP SP2 インストールディスク
キーボードもwindows用のUSBキーボードがあるとキー操作が安心です.
- ユーティリティからBoot Camp アシスタントを起動
- インストールと設定ガイドをよく読む
- Windows用のパーティションを切る.20Gはあった方がよいが,32G以下のこと.
- インストールが即座に始まるので,Windows XP SP2 インストールディスクをセットして開始.
- フォーマット対象ディスク選択は,C: パーティション3: BOOTCAMP[FAT32]で必ずFORMATすること.
これをしないと,DISK ERRORになり,Mac OSXからの起動すら困難になる.
FAT32: MacOS X からWindows ボリューム上のファイルを読み書きできます。
- Windowsのインストール直後に,Mac OSX Leopardディスクでのドライバのインストールされます.
これを絶対にキャンセルしない.このチャンスを逃すとwindowsは起動するが,ドライバーが使えない.
後でドライバーのインストールされず,困ったことになります.
- まず,マイコンピュータを開き,CDまたはDVDドライブ(D:)を選択します.
「システムのタスク」の一覧から「このディスクを取り出す」.
- MacOS Xディスクをセットし,Boot Campディレクトリのsetup.exeファイルをダブルクリック
- インストールするソフトウェアは、Windowsロゴテストに合格していません」という警告メッセージが表示された場合は、
「続ける」ボタンをクリックして作業を続行してください。